タカヤのWebコラム
   
  香流川の水質問題
 
 
   



■ ( 県管理・一級河川 ) 香流川は、長久手町・名東区・守山区・千種区が

流域です




● 地元の方から、香流川の水質が最近になって悪化しているようだ、と声が

寄せられました 。


● その数日後、中日新聞でも、「 愛・地球博 」 ( 愛知万博 ) が開催されて後、

香流川の水質が悪化しているとの記事が掲載されました。


● 新聞の記事の内容では、実状を十分に知ることができませんでしたので、

さっそく長久手町の基下水処理場と下水処理排水の基準データ、並びに

名古屋市の香流川の水質データを2か年分調査しました



● いずれの資料でも、法律で定められた公共下水処理場の排水基準を大きく

下回る数値の結果でした 。


● 新聞記事を読まれ、今の香流川の水質が極端に汚濁しているのかと不安に

思っておられる大勢の方々に、ご安心頂きたく、ここにお知らせ致します。


● 愛知県が万博の誘致運動を始めた頃、問題となったのが汚水処理問題でした。

超大型の汚水処理浄化槽をいくつも設置する案も検討されました。

下流の河川汚濁と長期的な処理経費を検討した結果、長久手町公共下水処理場の

大増設を決めました。

万博終了後の長久手町の将来の都市計画(人口増)を考え、1/2国庫補助を受けて

建設しました。


● 万博会場から長久手町の公共下水処理場までは、地下に埋設菅を布設しました。

下水の処理方法は、名東区の西山下水処理場と同じ活性汚泥法システムです。

下流部分である名古屋市でも、毎月定期的に香流川の水質検査を行っています。





ご意見・質問は、

TEL 052-703-0620 筒井タカヤ事務所まで


 
 

©copyright Tsutsui Takaya all rights reserved