タカヤのWebコラム
   
  万博の矛盾
 
 
   



■ 愛・地球博(愛知万博)の苦情が私に数多く寄せられています 。

愛知万博なので、愛知県が主催していると思っての苦情です。



● 万博は国が主催で万博協会に運営委託しているのです 。


● 弁当・ペットボトル・水筒の禁止(小・中学生の学校行事の参加を除く)の通知に、

知事・県議会・市町村長他から、再三にわたって、弁当持込みを認めるように

申し入れしました 。

万博協会側は、平然と無視・黙殺。


● 子供の昼食も出来ないような苦情・批判に万博協会も菓子パン・バナナは

認めました 。


● 私たちは、県会議員の代表も、弁当持ち込み許可を陳情しました。


● 小泉総理も苦情が多いことを考慮して、万博会場内での手作り弁当については

認めるよう指示したら、許可となりました 。


● 総理大臣の力は本当にすごい権力だと実感。

万博幹部の官僚の国民を見ていない姿に激しい怒りを覚えます。


● そもそも、万博協会は運営資金の不足をレストラン・飲料自販機メーカーからの

多額の出店費用を求め、運営の資金不足を補填しようとしたのが、原因です 。


● 高額な出店料の要求に飲食店は出店辞退が続きました 。



● 万博協会は苦肉策で来場者に弁当・ペットボトル・水筒を持ち込めないという

好条件を提示して出店させました 。 (ナゴヤドーム球場と同じ理由です)


● 飲料水自販機メーカーは1億〜2億円の寄付をさせられています 。

公正な審査・入札で5社に決定したとは信じられません。


● 万博協会の主張するペットボトル容器にガソリンを入れての放火テロ防止で

規制をしたという説明に納得が出来ないのは、私だけではないはずです 。


 
 
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