タカヤのWebコラム
   
  愛・地球博の利用方法
 
 
   



■ 暑さ対策が不可欠な愛・地球博(愛知万博)見学の季節を迎えています。


万博帰宅のリニモが大混雑し、長時間(1〜1時間半以上)ホームで待機を避ける

方法として、逆方向の八草駅へ行き、再び藤が丘方向に乗り換えて戻るという

方向に乗り換えて戻るという方法をお伝えします。


● これは、万博会場駅から八草駅まで乗車券(大人160円)を購入し、八草駅で

下車して再度、八草駅から藤が丘駅までの乗車券(大人360円)を購入して、

藤が丘まで戻るという方法です。

リニモの駅は、ホームで反対側に乗り換えることができません。


● 私は、利用手段として、本郷駅からタクシーの利用をおすすめします。

本郷駅からタクシーは、3,000円弱で行けるそうです。

皆で乗り合えば、公共料金と変わらず行く事ができます。

又、乗り合いのタクシーも出ています。 これは、1人500円で利用できます。


● 人気のトヨタと日立パビリオン等はいつも4時間待ちの長い列が続いています。

整理券の2割はインターネットで予約できますが、いつもインターネットにつながる事

自体が困難です。


● 私の友人は、当日の予約整理券を求め、早朝に万博北ゲートで券を求め、

早朝に万博北ゲートで開門を待ち、日立パビリオン前で当日整理券

(本人分も含め5名まで)を予約。 続いて、人気の三井・東芝館、ガスパビリオン等の

予約もしています 。


● これは、全期間の入場券を持っている代表者が、全員の当日入場券を持ち、

機械予約して再び入場ゲートを出て、親戚や友人に予約整理券を渡すという努力を

しています 。


● 皆それぞれ、涙ぐましい努力をされているようです。




 
 
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