タカヤのWebコラム
   
  県財政局の本音その後
 
 
   



■ 知事が未来の地球環境をテーマとする愛・地球博(愛知万博)に

学校行事として、県内の公立の小中学生を参加させると表明したとお知らせ

しました。  同時に、万博を学校行事の一環としながらも、名古屋市内の

小中学生だけに限り、入場料を負担しないという方針には問題があることも

指摘させて頂きました。


● 即刻、この知事の方針に私は反対を表明しました。

 その理由は、名古屋市内の生徒も他市町村と同じ県民であり、公平であるべき

だからです。


● 最大与党の自民党県議団の強い要請に、知事もしぶしぶ2月半ばになって

名古屋市内の小中学生の万博入場料も負担する事を表明し、やっと解決しました。


● 更に、国立・私立の小中学生の入場料も県が全額(総額5億1千万円)

負担することとなりました。


● 参考までに、県内の市町村の公立小中学校及び、名古屋市内の公立小中学校

の教員の給与は、全て愛知県が支払っています。

(例)名古屋市内の公立小中学校教員(9,267人分)・825億3千万円

名古屋市外の公立小中学校教員(34,147人分)・3001億7千万円を給与として

支払っています。


● 養護教員2,831人を含めた県内の教員給与総額は、4,030億円。

(別途に退職手当は、63億円を手当しています。)


● その理由は、教員の給与格差によって、教育水準の格差が生じない為です。

愛知県の最大の支出は教育費(5,805億円)です。




 
 
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